1.悪徳業者でも「貸金業の登録」を受けている業者がいます。
ただし、警察に摘発されないように社名を変更するため、登録を受けて3年以内の業者に悪徳業者が潜んでいる可能性があります。
××県知事(1)、××財務局(1)というように、(1) と記載されている業者は3年以内の業者なので、番号が大きい古い業者を利用するようにしましょう。
日本貸金業協会に登録している業者はさらに安心できます。
2.金融庁の「違法な金融業者に関する情報」を確認しましょう
3.貸付期間が短いものは危険
4.登録情報を変更して、借入枠を広げることはできません。そのような事を言ってくる業者は悪徳です。
5.自社では貸せないが、他社を紹介するという会社も危険です。紹介料を請求して来たり、ヤミ金融へ誘い込みの可能性が。
6.保証金や手数料を要求してくる。
7.口座に覚えの無いお金が入金されたら、警察や弁護士に相談しましょう。